|
|
|
|
皇帝 -Emperor- †
|
| Contents |

設置型や追尾型といった類の独特な魔法を駆使して、自らに有利なテリトリーを創り出し
勝機を逃さず掴み取れるよう工夫するトラップメイカー。
罠を設置し、上手く相手を誘き寄せるという珍しいタイプの受け身型キャラである。
ブレイブ攻撃、HP攻撃問わず「発生保障」が付加されている技が多い。
「発生保障」とは、使用した直後から使用者本人からは独立した存在となること。
シンプルに言えば、発生保障が付加されている技は使用者本人が攻撃を受けても「消えない」。
なので、基本的にはどんどん罠を設置していきたい。
ブレイブ攻撃はいずれも大事だが、特に雷の紋章とスティックボムは欠かせない存在。
雷の紋章は発生保障が付加されているため、設置した後はなるべく紋章の近くで活動するようにしたい。
また、壁や段差に埋め込んだり、空中にはみ出させたりと、工夫の仕方も様々。
スティックボムは隙が大きいのが欠点だが、その吸引力と溜めた時の爆発範囲はかなり魅力。
壁に隠れたりしながら、死角になりやすい場所に設置していきたい。
狭い場所は勿論、広い場所でも吸引による行動阻害能力が頼りになる。
隙の大きさがネックなのであまり多用できないものの、隙あらば使っていくと非常に強力。
地雷と機雷は設置しやすく当たれば威力が非常に高いので、暇さえあれば設置しておきたい。
光の紋章は地上なら対空攻撃、空中なら牽制に便利。
ボムアタックは反射されたフレアを再反射するのに使える他、相手の攻撃を潰したりすることもできる。
さらにはEXフォース放出・回収という点でも優秀。
基本的には地上戦が得意なキャラだが、空中戦も十分挑める。
空中では空中フレアやメランコリアの檻で急速な接近を牽制しつつ、機雷をばら撒きながら光の紋章で牽制するのが基本。
状況次第ではスティックボムも頼りになるが、機雷などに比べてリスクが大きく優先度は低め。
全体的に地上以上に間合いが狭いので、事前に地上フレアを放出しておくと尚良し。
HP攻撃は地上フレアを中心に、空中フレアとメランコリアの檻を上手く設置して相手にとって動きにくい状況を創っていきたい。
特に地上フレアはどの相手にも有効な皇帝の基本となる技なので、常に放出しておきたい。
ただ、この地上フレアは特定の技で反射されることがある。その場合はこちらもボムアタックで反射し返すことができるので覚えておきたい。
ちなみに、地上フレアを反射する行為を狙って雷の紋章やスティックボムを差し込むこともできる。慣れてきたら試してみよう。
メランコリアの檻は主に近接タイプのキャラ相手に便利な技。
相手の近接攻撃に合わせて事前に設置しておいた位置に誘導したり、攻撃を受ける直前に設置すると、たとえ攻撃を受けても硬直に刺さりやすい。
いんせきは発動は難しいが相手を誘導するのに便利。
フレアやメランコリアの檻、アシストなどを囮にすることで発動も望める。
ちなみに、雷の紋章など強力な技ほど硬直も狙われやすいので注意。
フレアは突破力のある攻撃に弱い(クラウドのブレイバー、スコールのラフディバイド等)が、雷の紋章は突破してくる相手を捕らえることができる。
逆に雷の紋章が通用しにくい場合はフレア、スティックボムが機能しやすい。
こちらのアシストキャラを攻撃してくるようであれば、雷の紋章やフレアなどを差し込もう。
雷の紋章やスティックボムが当たればフレアを叩き込む機会が生まれるし、
地上フレアに対する反射行動は雷の紋章やスティックボムやアシストを差し込む機会となる。
雷の紋章がヒットすれば、全キャラ中でも屈指の瞬間火力を発揮できる。
地形などの周囲の状況を利用したりアシストを囮にしたりする事で、更に各種罠やいんせきを活用しやすくなる。
特にいんせきは広い場所ならEXコアも囮にできる。
受け身型のキャラであるため攻め手に欠ける上、相手の攻撃に対する切り返しという点でも厳しいが
代わりに皇帝ならではの駆け引きや工夫で翻弄しよう。
また、罠を設置して誘き寄せるという性質上、遠くからどんどん攻撃できるキャラ相手だと苦戦しやすい。
特に雷の紋章が機能しない相手では拘束手段が限られている。
その場合はフレアを盾にしつつスティックボムを交えて攻めよう。
捕える事自体が難しい相手は地形的に追い詰める必要もある。
余談だが、事前に設置しておいた罠に相手のアシストが触れるとロックできる。
地雷や機雷でもロックできる上、地雷・機雷は相手のアシストが直接触れた場合は破壊されずに残る。
ばら撒いておくと、相手アシストが出現した瞬間にロックできることもある。
EXモードでは「ブラッドマジック」がかなり強力。
EXバーストの威力自体はあまり高くないが、EXモード中に与えたHPダメージ分回復できるのは大きい。
皇帝はEXフォース放出・回収能力が低いので、EXゲージは溜めにくい。
ほとんど雷の紋章・ボムアタック頼りとなるため、EXコアの取得は非常に大事。
いんせきの引き付け能力を利用して相手に取らせないようにしつつ、しっかり取りに行きたい。

皇帝でグラウンドダッシュを使用する場合は、良い点と厳しい点がある。
まずは良い点だが、雷の紋章を差し込みやすくなるのは大きい。
雷の紋章だけではなく、ボムアタックや地雷でも良い。
マルチグラウンドダッシュ+ならば、相手の直線的な攻撃をスルーしつつ回り込むための移動手段としても重宝する。
ダッシュ方向を微調整できるため、相手がフレアを反射するのを意図的に空振らせることも可能。
厳しい点としては、離れた位置から近付く時にジャンプから始動しないと空中技が使えないという点。当たり前ではあるが、地味に厳しい。
というのも、地上の技構成に地雷を入れていない場合、雷の紋章が当たっても多少連携が難しくなる。
ボムアタックでも良いのだが、威力を求めるなら地雷か機雷は当てたいところ。
地雷が無いならば、ジャンプ→フリーエアダッシュ→相手に密着して機雷という連携となり、多少難度が上がる(硬直中からだと特に)。
さらに、空中フレアも同じことが言える。
地上フレアと違い、空中フレアには激突が付加されている。
雷の紋章との連携ではなるべく空中フレアを狙いたいが、離れた位置から近付く場合これもジャンプから始めなければならない。
つまり、グラウンドダッシュの仕様に慣れる必要があるということ。慣れるまで要練習。

アナザーフォーム:白銀の皇帝
白銀を基調とした衣装。髪色も含めて、ノーマルフォームとは逆に落ち着いた印象を受ける。
サードフォーム:紫紺の衣
PS版FF兇離燹璽咫嫉で登場した時の衣装。髪型も変わっている。

●マティウスの悪意
HP+327 BRV−80 ATK+68 DEF+1
EXフォース吸収距離+3m
アンチEXの小効果
かなり扱いやすい能力が付加されている。
フォース吸収距離が抜群の効果を発揮する。
AFでは2mが限度だし、引力球では条件アクセサリ次第となるため、この数値は非常に優秀。
同じ能力を持つ天の叢雲はステータス値が低いため、それを考えると強力な武器だろう。
アンチEXは効果をやや受けにくいものの、いざという時に強烈な効果を発揮できることもある。
ステータス値もATKは普通だが、防御面が強化されるので優秀な部類。
『自らの
善と悪を支配できねば
悪に溺れるものである』

地上ブレイブ攻撃:雷の紋章
空中ブレイブ攻撃:機雷
地上HP攻撃:フレア
空中HP攻撃:フレア
連携を組むという点ではあまり得意では無い代わりに、フィールド上に長く影響力を残すという特性を持つ、かなり特殊なアシストキャラ。
雷の紋章が強力だが、使用する技はいずれも長く持続するので、連携よりは相手の邪魔をすることに特化している。
機雷はダメージを受けて仰け反っている状態の相手を吸い寄せるので侮れず、地上フレアは執拗に相手を狙い、空中フレアは盾としやすい。
アシスト皇帝の特徴は3つ。
1つはアシストゲージ2つ消費によるアシストブロックを使用されても、アシストロックはされない点。
すべての技が遠隔判定なため、相手のアシストゲージが2つ溜まっていても問題無く呼び出すことができる。
特に雷の紋章は、2ゲージ消費で脱出されても相手のアシストを確実にロックできる。
また、出現時間が短いので相手が自由に動ける状態でなければあまりロックされることは無い。
2つ目は、ブレイブ攻撃の威力が高いこと。
アシスト攻撃の威力は奪えるブレイブ量だけでなく、EXゲージをどれだけ削れるかにも影響する。
特に機雷は、1個でもガーランドのバルディッシュを上回る程の尋常ではない威力を持つので、一気に減らしてくれることも。
3つ目は、たとえ当たらなくても攻撃判定はしばらく残る点。
アシスト皇帝が使う技は、こちらが地上にいるなら地上技、空中にいるなら空中技と、こちらの立ち位置によって変わる。
なので、雷の紋章は強力なものの案外使いにくい。
雷の紋章を狙いやすいキャラ代表はフリオニール。
フリオニールは自身は動かず相手を引き寄せる技が多いので、雷の紋章を狙いやすい。
機雷は単発高威力なため、アシストクリティカルとの相性も非常に良い(クリティカル発生時は1個300を越えるダメージが出る)。
連携に組み込めれば強力だが、連携が可能な技はあまり多くない(激突連携ではかなり繋がりにくい。地面激突のみ繋がる場合がある)。
例としては、段数が多く追加入力を調整しやすい技を持つキャラ。
「ダメージを受けて」仰け反っている状態の相手を吸引するため、追加入力を調整すればしっかり吸引してくれる。
また、段数が多ければ途中で止めることができるタイミングも多いので、機雷ヒット後を拾いやすい。
スコールのビートファングなど。
「ダメージを受けて」仰け反らないと吸引は発動しないため、ガードに成功しても引き寄せてはくれない。
また、相手をあまり動かさずに拘束できる技を持つキャラでもいい。
エクスデスのブラックホール、シャントットのチェインスペルなど。
少しぐらいなら相手を動かしても機雷の吸引が仕事してくれる。
クジャのスナッチブローも1段目で相手を手前に引っ張れるので当てやすい。2段目のホーリー派生時には簡単に2個当たるので一気にブレイブを奪える。
ちなみに、機雷ヒット後の追撃連携は吹き飛びが小さく受け身可能までの時間がかなり短いので、素早く出せる技でなければ受け身を取られる。
機雷ヒット時にすでに硬直が解けているなら、追撃連携を待たずに吹き飛んでいる相手へ直接ブレイブ攻撃・HP攻撃を叩き込むといい。
2種のフレアはあまり使う機会が無い。
ただ、パンデモニウムや魔列車では狭さ故に脅威となることもある。
地上フレアは、反射ができないキャラ相手に使うというのも有り。
最大の欠点は、雷の紋章以外は差し込みを狙えないこと。
雷の紋章も差し込みよりは当て身気味に使う方が得意。
代わりに、相手のアシストゲージ状況に関わらずどんどん呼び出せる。
そのためアシスト皇帝は、主に機雷の瞬間火力を引き出せる技を持つキャラを見つけ出せると、一気に魅力的になるだろう。

●雷の紋章→(ジャンプ→)フリーエアダッシュで嵌っている相手を少し押し出す→機雷
雷の紋章で拘束している相手を少し押し出した状態で機雷をヒットさせると、「不意打ち」判定が出る。
グラウンドダッシュを装備している場合はジャンプを挟まなければならない。
●雷の紋章→地雷×2
かなり簡単な連携。
地雷のキャンセル性能を利用した高威力連携。
最大の憂慮は、地雷を装備しているかどうか。
●雷の紋章→(ジャンプ→)フリーエアダッシュ→機雷×2
機雷のキャンセル性質を利用した高威力連携だが、上記の地雷版より狙いにくい。
ただ、グラウンドダッシュ装備時だとジャンプが必要となるので、相手が紋章に嵌った時に硬直が残っていると間に合わない。
ちなみに、崖際にはみ出させた紋章に相手が嵌ってくれた場合ならジャンプする必要が無いため、グラウンドダッシュ装備時でも連携可能となる。
●雷の紋章→地雷→ボムアタック
威力とEXフォース放出・回収を両立した、地雷装備時に有効な連携。
上記の地雷・機雷2連に比べれば威力面で劣るが、代わりにEXフォースを回収できるので状況によって使い分けよう。
●雷の紋章→ジャンプor前方回避→空中フレア
空中フレアに激突が付加されているため、地上フレアよりも効果が大きい。
HP攻撃を当てていきたいならなるべく狙おう。
相手が割と近くに激突するので反撃には注意。
フレア激突後にアシストとの連携を狙うのも手。
ちなみに、皇帝自身が地上にいる状態かつ近い位置で拘束できたならば、ジャンプよりも前方回避を利用した方が楽。
●雷の紋章→空中に真下へと激突させる技を持つアシストを使用→雷の紋章
雷の紋章に相手が嵌っている時は、相手は空中判定となっている。それを利用した連携。
アシストキャラはユウナやセシル、スコールだと目の前に激突するので再び雷の紋章で拘束できる。
ただ、アシストの発動タイミングには注意。
ユウナやセシルならば楽に巻き込めるが、スコールは多少難度が高い。
他にもジェクトだと似たようなことが可能だが、地形に影響されやすく、グラウンドダッシュを必要とする。
●雷の紋章→スティックボム→フリーエアダッシュ→機雷or空中フレア(→アシストとの激突連携)
雷の紋章に相手が嵌った時に、すぐ側に壁がある場合限定の連携。
紋章から解放された相手にスティックボムのダイレクトヒットを狙い、そのまま壁へと着弾させて再び拘束できれば成功。
後はエアダッシュで近付いて機雷を叩き込む。
スティックボムは溜め段階に関わらず激突付きなので、機雷ヒット後に上手く激突した場合はそのままアシストとの激突連携を狙える。
爆発する寸前に機雷をヒットさせる必要があるため、タイミングを見極めなければならないが上手くいけば機雷→爆発と続く。
アシスト次第でこの後の連携は変わるが、真下激突持ちのアシストと連携した場合は再び雷の紋章を狙える。
ちなみに、基本的には機雷の方が安定するが、スティックボムの溜め次第では空中フレアに繋げることも可能。
●いんせき→機雷
本作ではいんせき後の激突に雷の紋章を差し込むことができなくなった。
そこで、別の手段をもっていんせきヒット中にダメージを底上げしてしまおうということ。
大隕石には吸引効果があるため、当たってしまえば相手は逃れる術が無い。
なので、大隕石によるブレイブダメージがヒットし始めた時に機雷を叩き込むと、安全にダメージを増加させることができる。


| 名称 | CP | LAND / AIR | 最大AP | 説明 | 追加効果 | 取得方法 |
| 地雷 | 20 | LAND | 90 | 地雷を発生させる 近距離攻撃 複数設置でき 長時間存在し続ける | 吸引 | 初期 |
| 雷の紋章 | 30 | LAND | 120 | 地上に紋章を発生させる 中距離攻撃 反応範囲に入ると 相手を束縛する | 吸引 | 初期 |
| ボムアタック | 30 | LAND | 120 | 杖でなぎ払う 近距離攻撃 ヒットすると 爆弾による追加ダメージ | 追撃 | |
| 光の紋章(地上) | 30 | LAND | 120 | 空中に紋章を発生させる 中距離攻撃 反応範囲に入ると 光弾が発射される | ||
| スティックボム(地上) | 30 | LAND | 120 | 光弾を杖から発射する 遠距離攻撃 地形にくっつき 相手を吸い寄せる | 吸引 激突 | |
| 機雷 | 20 | AIR | 90 | 機雷を発生させる 近距離攻撃 複数設置でき 長時間存在し続ける | 吸引 | 初期 |
| 光の紋章(空中) | 30 | AIR | 180 | 空中に紋章を発生させる 中距離攻撃 反応範囲に入ると 光弾が発射される | ||
| スティックボム(空中) | 30 | AIR | 180 | 光弾を杖から発射する 遠距離攻撃 地形にくっつき 相手を吸い寄せる | 吸引 激突 |

皇帝の足元から地雷を2個発生させるブレイブ攻撃。
機雷と同タイプの技だが、こちらのほうが少し出が遅め。
仰け反り状態の相手を瞬間的に吸引する性質を持つ。発生保障付き。
ジャンプ以外でキャンセル可能で、連続で使用することも可能。
エアダッシュや攻撃で容易に消されるものの、当たった時の威力はかなり高く、相手にとっては事故が怖い。
また、接触相性:遠隔弱に対する盾にもなる(一部の攻撃は消えたりせずに向かってくるが)ので、設置しておくと何かと便利。
長い時間持続するので、余裕があるなら積極的にばら撒いておこう。
相手を雷の紋章で拘束できた場合は、高威力かつ楽に連携ができる。
余談だが、瞬間吸引であるためかスティックボムの継続吸引よりもこちらの吸引の方が優先される。

触れた相手を拘束する紋章を地面に描くブレイブ攻撃。
描かれた紋章は一定距離前進し、しばらく持続する。
どんな技にも影響を受けずに前進し、触れた相手を強制的に拘束する。
ガーランドのスーパーアーマー以外であれば確実に拘束できる、皇帝最強のブレイブ攻撃。
発生保障が付加されており、攻撃を受けても消えることがない。
そのため、刺し違える形で相手を拘束することも多い。
難しいがアシストを攻撃した相手を狙うこともできる。
与えるダメージ自体は大したことがないが、他のブレイブ攻撃やHP攻撃とほぼ確実に連携することが可能(刺し違えた場合は難しい場合もある)。
欠点は地上にいる相手にしか効果が無いことと、硬直が長いこと。
また、地形に埋めたり空中にはみ出させると、持続時間が短くなるので注意。
アビリティ「グラウンドダッシュ」との相性が良い。
特に「マルチグラウンドダッシュ+」ならば回り込みつつ差込みを狙える。
ちなみに、雷の紋章から解放された相手は「皇帝が居る位置とは逆の方向」に吹き飛ぶ。
これを知っておくと機雷や空中フレアなどと連携しやすくなるので覚えておこう。
余談だが、雷の紋章で拘束中は相手は空中判定となっている。
そのため、アシストで攻撃すると空中技が出るのを覚えておこう。
●工夫例1『ノーロック』
ボタン設定で雷の紋章をニュートラルに設定しておく必要がある。
ノーロックとは、ターゲットを相手から外した状態のこと。
通常状態で使用すると雷の紋章は相手の位置に依存する。
一方、ノーロックで使用すると「皇帝の向いている方向」に設置することができる。
ターゲットを相手から外している場合、こちらは自由な方向に向くことが可能なので
自分の望んだ位置に雷の紋章を設置することが可能となる。
●工夫例2『壁に埋める』
壁に密着した状態で雷の紋章を使用すると、壁に埋まる。
予想外の場所に紋章を埋め込んだり、壁越しに狙ったりと場所次第ではあるが、工夫し甲斐がある。
注意点は、空中にはみ出させた場合と同じく持続時間が短くなってしまうこと。
壁によっては、紋章はどんどん上昇していく場合があったり、壁を貫通してしまうこともあるので、様々な場所で試してみよう。
例:月の渓谷・・・壊せる地形、もしくは円柱状の地形に密着して使うと「貫通」する。
アルティミシア城・・・壁ならばどこも同じように見えるが、場所によって「貫通」「斜め上へ上昇しつつ奥へ埋まる」「埋まるが目の前で止まる」と壁の性質が違う。
魔列車・・・壁に向かって使用すると、斜め上へと上昇しながら車外へ出て行く。
●工夫例3『紋章を2つ設置する』
雷の紋章は地形に埋め込んだり、空中にはみ出させることもできる。
この場合、地形に埋まった紋章や空中にはみ出した紋章は別個扱いとなる。
それを利用し、紋章を埋め込んだり、空中にはみ出させた後ならば2個目の紋章を設置することができる。
ただ、2個目の紋章も埋まったり、空中にはみ出してしまうと1個目が消える。
ちなみに、キチンと埋まっているか、空中にはみ出しているかは、紋章の中心部がはみ出ているかどうかで判別できる。

杖で相手を吹き飛ばすブレイブ攻撃。
皇帝の技の中でもEXフォース放出量が多い。
雷の紋章との連携ではEXフォースを回収したい場合に。
また、接触相性:近接強であるため跳ね返されたフレアを再び返すことが可能。
同時に、接触相性の強さを活かして相手の攻撃を潰すこともできる。
非常にシンプルなモーションなので、隙も少ない。

紋章を前方に設置し、そこから光弾を発射するブレイブ攻撃。
相手が近付くと反応して、光弾を発射する。発生保障付き。
地上版は上向きに設置するため、主に対空攻撃として機能する。
威力は低いが、相手を結構な距離吹き飛ばす。
また、地形に反射する性質を持ち、狭い場所ではかなり使いやすい。
機雷やメランコリアの檻と併せて使っていきたい。
欠点は使用時に浮いてしまう事。
使用後すぐに技を出そうとすると空中技が出てしまう。
また、空中版より弾がバラけないので地形反射性能も過信できない。
余談だが、空中版を設置しても消えずに一緒に設置できる。

杖の先端にエネルギーを溜め、特殊な爆弾を放つブレイブ攻撃。
放たれた爆弾は地形に吸着し、一定時間後に爆発する。
溜めている間は皇帝自身が相手の位置に合わせて向きを変えるが、アナログパッドで微調整は可能。
溜めることにより性能がアップし、射程・爆発範囲・吸引力が強化される。
撃ってしまえば発生保障が付く。
爆発範囲はかなり広く、しかも高威力。
だが、やはり一番の魅力は「吸引力」。
最大溜め時の吸引力は脅威的で、相手の動きをかなり制限できる。場合によっては相手の攻撃を空振らせることも。
そのため、なるべく溜めたい所だが隙だらけなのが最大の欠点。
あまり溜めずとも、そこそこの吸引力を持つので適度に撃ってしまおう。
ちなみに、溜めることにより接触相性が強化される。
ある程度溜めた段階で接触相性は遠隔中となり、エアダッシュに弾かれることが無くなる。
最大溜めでは接触相性:遠隔強となり、通常のガードでは防ぐことができなくなる。
また、遠隔強同士では干渉しないので、対遠距離キャラ相手でも十分機能する。
着弾した後の弾は接触相性:特殊であり、攻撃やエアダッシュで掻き消されやすいものの、ガードができない点が魅力。
こちらは対エクスデスなどで重宝する。
CPUは意地でも回避してくるが、対人戦では雷の紋章と並ぶ主力ブレイブ攻撃となる。
雷の紋章に比べて多用するにはリスクも大きいが、吸引による行動阻害能力は何かと頼りになる。
地形に隠れつつ撃ったり、死角になりやすい場所に設置したり、フレア返しを誘って溜め撃ちを差し込むなど、様々な運用の仕方がある。
そのため、着弾位置の微調整ができるように普段から練習しておきたい。
●工夫例『ノーロック』
ボタン設定でスティックボムをニュートラルに設定しておく必要がある。
通常状態で使用すると、撃てる向きが相手の位置に依存する。
一方、ノーロックで使用すると相手の位置に関係無く、皇帝の向いている方向で溜めることができる。
そのため、自身が仕掛けたい場所に設置することが可能となる。

皇帝の前方に機雷を縦に2個設置するブレイブ攻撃。
地雷と性質が同じで仰け反り状態の相手を瞬間的に吸引する。発生保障付き。
地雷よりも出が早く、隙が少ない。
地雷と同様、キャンセル性質も持つ。
その吸引能力により、複数設置している場合は連続ヒットすることもあるので、可能な限り設置しておきたい。
皇帝の技の中でも出が早いので相手の硬直に差し込みやすい。しかも高威力。
地雷以上に防壁となりやすいなど、空中戦の基本となる技。
余談だが、地雷と同じくスティックボムの吸引よりもこちらの吸引が優先される。

前方に紋章を描き、そこから光弾を発射するブレイブ攻撃。
地上版と違い、紋章の向きが前方であり相手が近付いたら光弾を発射する。
発射するまでは相手の位置に応じて横に旋回する(旋回速度は遅い)。
結構近付いてくれないと発射されないため、中距離というより近〜中距離といった所(近距離寄り)。
発生保障付きで攻撃を受けても消えない。
威力が低いが相手を大きく吹き飛ばす。
地上版と同じく地形反射性能有り。
あらかじめ設置しておいた機雷やメランコリアの檻と連携しやすい(特に機雷)。

| 名称 | CP | LAND / AIR | 最大AP | 説明 | 追加効果 | 取得方法 |
| フレア(地上) | 40 | LAND | 180 | 青き光塊を発生する 中距離攻撃 追尾しつつ ゆっくりと相手に向かう | 初期 | |
| フレア(空中) | 40 | AIR | 180 | 初期 | ||
| メランコリアの檻(地上) | LAND | |||||
| メランコリアの檻(空中) | AIR | |||||
| いんせき(地上) | 40 | LAND | 300 | 長い詠唱で巨大隕石を呼ぶ 遠距離攻撃 アナログパッドで移動できる | 激突 吸引 魔法ガード | |
| いんせき(空中) | 40 | AIR | 300 | 長い詠唱で巨大隕石を呼ぶ 遠距離攻撃 アナログパッドで移動できる | 激突 吸引 魔法ガード |

青い炎の塊を放つHP攻撃。
皇帝の主力HP攻撃。
弾速が遅いが、長い時間持続しつつ相手を執拗に追尾する。
接触相性:遠隔強であり、弾速の遅さが幸いして相手の遠距離攻撃に対する盾となる。
特に相手の遠隔弱判定の技は正反射できる。
そのため、雪月花シリーズなどの魔法カウンターとの相性も非常に良い。
空中フレアと違い、追尾能力が特徴なので常に相手にプレッシャーを掛けられるため攻撃能力も頼りになる。
いわば、皇帝にとって攻守の要となる技と言える。
ただ、地上版フレアの最大の弱点として相手の接触相性:近接強判定の攻撃に跳ね返されるという点が上げられる。
主にHP攻撃だが、中にはブレイブ攻撃に備えているキャラもいる。
技による反射が不可能なキャラはかなり少ない。
跳ね返されたフレアに当たってしまうと、皇帝自身のブレイブでダメージを受けてしまうので、かなり危険。
直後にブレイクされてしまう可能性もあるため、要注意。
跳ね返されたフレアは地形で消すか、ボムアタックで再び返してしまおう。
本作ではアビリティ『ジャストガード』やアシストブロックの存在により、全キャラがフレアを反射できるようになっている(手軽に反射できるかどうかは別として)。
ちなみに、反射された状態でフレアを出すと2個目を出せる。
理論上は「反射された状態では無い」フレアがフィールド上に無ければ「相手が反射したフレアは消えずに」再び出せるので、3個以上放出する事も可能。
皇帝の反射行動であるボムアタックは相手の反射行動よりも大抵有利なので、フィールド上にフレアを2個置く事も視野にいれておくと良い。
勿論、無難に行動したい場合は2個以上放出する必要は無い。
●工夫例1『ノーロック』
相手からターゲットを外した状態で放つと、フレアは皇帝が向いている方向に真っ直ぐ進んでいく。
ここから相手にターゲットを戻すと、フレアは相手を追尾し始める。
これを利用すると、自身の望む方向にフレアを放出してから、迂回させることが可能となる。
相手の視界に入りにくくなったり、相手に跳ね返されにくくなる。
●工夫例2『囮』
フレアは跳ね返せるという意識を逆手にとった工夫。
フレアを跳ね返すには隙の大きいHP攻撃を使用しなければならないキャラが多い。
ならば、フレアを囮にしてブレイブ攻撃を差し込むのも一つの手。
フレアを跳ね返そうと、相手が隙の大きい技を使った時、雷の紋章やスティックボムを差し込んでしまおう。
ただし、相手によっては隙が少ない技で跳ね返すことが可能なキャラもいるので注意。
●工夫例3『ブレイブ回復』
HP攻撃を当てた後のブレイブ回復速度は、当てた時のブレイブ量が多いほど回復が遅い。
同時に、跳ね返されたフレアのダメージは、皇帝自身の現在ブレイブ量に依存するというシステムを利用した工夫。
相手にHP攻撃を当てた直後は皇帝のブレイブは0になる。
同時に、跳ね返されているフレアのダメージも、その間は0になる。
この時に跳ね返されているフレアに当たると、ダメージを受けずにブレイブを急速回復させることができる。
限定的ではあるが、フレアを跳ね返されていながらHP攻撃を当てることができたならば、試してみると良い。

赤い炎の塊を放つHP攻撃。
空中における皇帝の大切なHP攻撃。
一定距離進んだ後、その場で停止・持続する性質を持つ。
一定距離進むまでの弾速と追尾性能は地上フレアと同じ。
相手に当たると下方へ吹き飛ばし、激突させることができる。
地上フレアと同じく接触相性:遠隔強だが、こちらは跳ね返されずに掻き消される。
同時に、地上フレア以上に盾として機能する。
盾としては優秀な一方で、設置型故に地上フレアに比べて単独では攻撃能力を発揮しにくい。
攻撃としては雷の紋章など、他の技と連携することで力を発揮する。
激突能力はダメージ面でも魅力だし、激突しなくてもデジョンに叩き込める可能性が高いので、確定する場面ではどんどん狙っていきたい。
●工夫例『ノーロック』
相手からターゲットを外して放つと、真っ直ぐに一定距離進んでから停止する。
こちらは地上フレアと違い、自身の望む位置に設置するのに便利。

特定の条件で相手を引き寄せる紋章を設置するHP攻撃。
設置時と発動時、相手が仰け反った時に瞬間吸引が発生する。
ただ、吸引力は同じ瞬間吸引でも地雷・機雷に比べるとやや弱め。
設置してしまうと視認がしにくくなり、場所によっては背景に混じるため皇帝が持つ罠の中でも位置を把握されにくい。
死角になりやすい場所(曲がり角など)に仕掛けるのも良い。
吸引自体はそれほど強烈という訳では無いが、接触相性「なし」であるためガード等では防ぐ術が無いのも強み。
空中・地上あわせて三つまで設置可能。
ただ、吸引はしてくれるものの拘束する訳では無く、HP判定が出るまでタイムラグがあるのが欠点。
案外簡単に抜け出されてしまう。
エアダッシュで通過されても止めることはできない。
特に対人戦ではマルチエア系で通過され、簡単に対処される。
といっても邪魔となることに変わりはなく、余裕があれば設置しておきたい技。
使い方は様々だが、地上よりも空中に設置しておくと何かと便利。
相手の近接技を予測して攻撃を受ける直前に設置するのも良い。
攻撃を受けてしまっても、相手の技次第だが硬直に刺さることがある。
また、事前に設置しておきそれを軸に立ち回ることで、相手の主力近接技を封じる事もできる。
メランコリアの檻と皇帝自身の位置関係を上手く調整できれば相手は迂闊に技を出せなくなり、近接戦における相手の立ち回り幅を狭める事が可能となる。
いずれにしても、上手く使えれば対近接キャラにおける重要な技となる。
逆に、対遠距離タイプ(ケフカやアルティミシア)にはほとんど通用しない。
判定が「なし」なため、フレアのように盾にすることもできない。
●工夫例『アシストを潰す』
メランコリアの檻を設置してある場所に相手のアシストが出現した時、ロックを相手アシストに切り替えるとメランコリアの檻がアシストに対して反応する。
いざという時に便利なので覚えておこう。

長い詠唱の後、相手を拘束する小隕石とダメージを与える大隕石を落とすHP攻撃。
小隕石に当たった相手は大隕石へと引き寄せられる。
溜め型であるため途中キャンセルが可能だが、約9秒と長い詠唱を必要とする特殊極まりないHP攻撃。
長い詠唱が足枷となってしまうものの、発動できれば射程が無限かつかなり高確率でヒットし(100%では無い。ただ、秩序の聖域など何も無い場所ほど100%に近くなる)
皇帝自身は自由に動けるようになり、ブレイブダメージを与えつつ激突が付加されているなど強力であることは確か。
溜め中は魔法ガードも付加されており、接触相性:遠隔弱の攻撃であれば無視できる。
余談だが、遠距離攻撃をギリギリまで引き付けてから詠唱を開始すると、魔法ガードの性能が進化(?)し、正反射が可能となる。
詠唱終了直後では皇帝に無敵時間が付加される。
非常に短い時間ではあるが、詠唱終了と共に攻撃を受ける危険は無い。
回避方法は限られており、デジョンに吸い込まれるか、隕石が地形に阻まれた場合ぐらい。
そのため、相手としてはなるべく詠唱中に止めたい技。
ある意味皇帝最強の牽制技と言えるので、自身の戦いたい場所に相手を誘き寄せるため、仕掛けた罠を活用するために使用することが多い。
発動したい場合は2種のフレアや雷の紋章、メランコリアの檻などで近付きにくくしつつ、アシストキャラを囮にすると良い。
ゲージが1つの場合は、□ボタンを押しながら詠唱を続け、L+○ボタンを押せばいい。
ゲージを2つ消費する場合はLボタンを押せば済む。
アシストだけでなく、広い場所ならEXコアも囮にできる。
カオス神殿や次元城ならEXコアを取りに行った相手を尻目に発動を狙える。
ちなみに、本作では技を出した時にEXゲージが0になっても技硬直が完全に解けるまでEXモードが切れない。
いんせきも例外ではなく、詠唱中であればEXモードが切れない。
詠唱を中断するか、終えるかすると同時に解除されるが、何かに使えるかもしれない。


| 名称 | 効果 | コマンド |
| 絶対支配 | 相手の精神をも支配する攻撃 さらに与えたHPダメージを吸収する | 次々表示されるコマンドを入力する |
杖での打撃→機雷爆破で突入。
コマンド入力に使用するボタンは、十字キーと○□△×。
コマンド入力方式は、上記のボタンがすべて画面内に表示されるので、その中から光ったボタンを一つ一つ入力していく。
5回入力成功するとパーフェクト→誘惑でフィニッシュ。
入力成功回数が4回以下だとたつまきでフィニッシュ。
コマンド入力は間違えたボタンを押してもそこで中断することは無く、すぐに次のボタンが表示される。
制限時間は比較的余裕があり、素早くコマンド入力できているなら、一度失敗しても6回目が表示される。
ちなみに、6回目のコマンドは×ボタン固定となっている。
とはいえ、やはりキチンと5回で締めたいところ。
非パーフェクト時のたつまきは、入力成功回数に応じてヒット数が変わる。
属性は魔法。
ブラッドマジックの効果を受けるため、ブレイク圏内だと判断したらバーストに突入しておくのも良い。

| 名称 | 効果 |
| リジェネ | EXモード中 常に有効 生命力が活性化して 徐々にHPが回復する |
| クリティカルアップ | EXモード中 常に有効 ブレイブ攻撃のクリティカル発生率がアップする |
| ブラッドマジック | HP攻撃をヒットさせると発動 与えたダメージをそのまま吸収して自分のHPを回復させる |

EXモード中、HP攻撃を当てる度に与えたHPダメージ分、自身のHPを回復する。
激突HPダメージとアシストが与えた分のHPダメージは含まない。
逆転要素として非常に優秀な効果。
アシストとの連携を含めて、一気にラッシュを掛けられると判断したらEXモードを発動させておくといい。
EXバーストにまで影響するため、バースト中にブレイクできれば一気に回復できることも。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照